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2013年10月25日の記事は以下のとおりです。

やっと描き直し終わり!

描き直そうと決めた2枚のスチルは描き直し終わりました。これでなんとか、全体的にそこまで絵柄の差はなくなった…と思う。多少はありますが、そこまでひどくはないかな。やっと15枚目のスチルに着手できるー!あと6枚です。少ないようで多い…。
スチル作業が終わったら、おまけシナリオと、おまけモードのスクリプトに入るわけですが、おまけ周りのパーツとか…今まで買い溜めた(全然使うときなくてほぼコレクション化してる)素材集を使おうと思っていたのに、いたのに!全部実家だわ!ということに気づいた……。いや、出張してる間にスチル作業が終わればの問題なんですけどね…。素材集、見るのが大好きで無駄にいっぱい持ってます。たまに開いて見てはニヤニヤしてるだけです。宝の持ち腐れもいいとこだ!
そういえば、結構スチルも枚数できてきたので、Utopiaのサンプルページにスチルサンプルも何か載せておきたいです。何がいいだろうなあ…近々載せます!

ゲームは「明治東京恋伽」をやってました。今のところ、泉鏡花と菱田春草をクリアしました。歴史上の人物が攻略対象のゲームはいくつかありますが、これは今まであまりない人たちばっかりなので新鮮ですね。とりあえず春草さんめっちゃ萌えた!ありがとうございます。鏡花ちゃんもそうなんですが、なんかやってて普通に恥ずかしくなってリアルに顔が熱くなってくる場面がいくつかあった。結構短くて1ルートさくっと終わるんだけど、すごく萌えました。勉強になります。
ギャグシーンも私は結構好きです。特に春草の「画家モード」はすごく面白かった(笑)主人公に対しても発揮されるんだろうなあという期待を裏切らずやってくれて満足です。
エンディング3種類あるんですが、どれも結構しっかりしてて良かったです。お別れするエンドもなかなか切なくて楽しめました。携帯ゲームってそういう感じですよね、エンディング3種で、ベスト・グッド・バッドにわかれる感じ。そんなに携帯ゲームやったことないのであれなんですが、携帯ゲーム移植の「いざ、出陣!恋戦」とかもそうだったなと思い出しました。バッドがちゃんとしてくれてるのは個人的に好印象です。恋戦にいたってはバッドでも完全にルートがわかれますからね!バッドエンド大好物ですが(切ないのも怖いのも病んでるのも)グッドエンドあってのものだと思います。
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